さて,立川駅を作ろう,と思ったが,立川駅の配線図なんてものがいい具合にころがって... い
Wikipedia の立川駅の項に構内配線図というセクションがあり,こんな感じで「配線略図」が載っている.
うん,確かにこんな感じだ.この資料に加えて,Google マップ・Google Earth の航空写真などの地図サイトでも情報を確認しつつ,Excel で配線図を書き始めた.だが,きちんとした図を書くだけの情報は集まらないな... Wikipedia の図が「略図」になっているのも気になる.
Wikipedia で参考文献に挙げられている『配線略図で広がる鉄の世界』という書籍が気になる.今は第 2 版が最新のようだが,初版なら古本が ¥300 で買える.そのお値段なら迷うことないので,ポチッとな.
なお,この書籍は「教育・教養費」扱いなので,支出総額の増加はありませ
ここまでの支出額 ¥302
今回の買い物
- 配線略図で広がる鉄の世界 ¥302