レイアウトプラン紹介 (準備中)
2016年10月14日 (5)

スタジオミド BD-05 コインパーキング (グレー) 作成開始

今月初めに鉄道模型専門店に行ったときに衝動買いした「スタジオミド BD-05 コインパーキング」の作成を始めました. ……が早速,後悔し始めています(~_~;
というのも,詳細を書くと非常に面倒ですが,後悔の要因はふたつありります.ひとつめは私のレイアウトでは肝心の駐車区画のパーツをうまく使いこなすことが出来なさそうな状況ということ.ふたつ目は,パーツが細か過ぎて私には手に負えないのか,パーツの品質が悪いためなのか判りませんが,ランナーからパーツを切り出すときにパーツが割れてしまうものが多数あり,まともにランナーから部品を切り出すことすら出来ないものがあるということです.

発泡スチレンボード素板 (5mm)
and/or 塩ビ板 (1mm)
(A) (B)
道路
(C)
歩道・宅地地面
(D)
道路
レール
スタイロフォーム (25mm)
コード
MDF ボード (9mm)
脚 (19mm or 60mm)

ひとつめは,私のレイアウトの構造に問題があるかも知れません.前に書いたとおり,私のレイアウトはこのように土台が 3 層で,その上にレールやシーナリー,地面等を作る構造です.

基本的には,スタイロフォームの上には塩ビ板を敷かずに直接バラストを撒いたり,シーナリーを置いたりしており 3 層です (A).
ここには,石こうを塗って地面を作って 4 層になっている部分もあります.

道路は当初,スタイロフォームに直接グレインペイント等を塗って表現しようと思っていたのですが,残念ながらスタイロフォームの木目の粗さではうまくいかないことが判ったので,塩ビ板の上にグレインペイントを塗り,道路は別パーツとして表現することにしました (B).

現実世界では,区画整理済みの地域ですと歩道や宅地の地盤は道路より高いのがふつうですから,それらを表現するために,発泡スチレンボードを敷いている部分もあります (C).

また道路を作る際,レール面と高さを合わせるため,スタイロフォームと塩ビ板との間に 5mm の発泡スチレンボード素板を入れている場合もあります (D).


今回,コインパーキングを建築するのは (C) のエリアです.このキットは,1mm 厚のプラスチック板で構成されており,(C) の場所にこれを載せると,(D) 相当の高さになります.まぁそれはそれでいいのですけれど,駐車場じゃないほかの部分と 1mm の差が出てしまうことになります.この段差は結構大きく,歩道と宅地地面が同じ高さなのに,コインパーキングがもう 1 段高いというのは現実感をスポイルします...
[★ スタジオミド BD-05 コインパーキング (グレー) ] 色々悩んだ末,肝心のコインパーキングの 1 台ごとの駐車場パーツは使わず,直接,(C) の地面をグレインペイントで塗装し,アイシーテープで線を引いて区画を表現することとしました.これなら段差は出来ませんが,コインパーキング用のパーツで成型されている車止め (ふつうの駐車場にもあるやつです)・ロック板 (コインパーキング特有の,料金を払うまで出庫出来なくするためのあれです) を固定するための 'くぼみ' を利用出来なくなります.
前者の車止めは小さなパーツですが,単なる立方体なので,適当に作成することにしましょう (小さ過ぎて,さすがに,コインパーキング用のパーツから切り出すのは難しそうです).後者のロック板パーツを固定するためのくぼみは,そんなものを使わず,直接パーツを固定してしまってもいいんじゃないかと思います.

これ以外の精算機や看板類,塀などはそのまま利用出来ます.元のキットには,精算機などを固定するための穴が開いたパーツも用意されていますが,そのパーツは使わず,(C) の発泡スチレンボード素板は軟らかいので,そのまま突き刺してしまえば問題ないでしょう.
という訳で,\1,750 ものお値段を出して買った割には,メインパーツを使わないという訳判らん状態になってしまいそうです (´・ω・`) でも,以前買ったコンビニも,駐車場・歩道部分の質感がいまいちなので駐車場・歩道部分は切り離してしまい自作しようと思っているので,ちょうどいい練習台になるかな? とも思っています.

作成中のコインパーキングの現在の状況はこんな感じ.本当は区画線はオレンジの方がよいのかも知れませんが,アイシーテープはオレンジがなく,黄色か白のため,白に塗装しなければならず面倒なので,今回は白の区画線とすることとしました.これだと,単なる月極駐車場って感じですな... 今のこの段階だと細かいパーツは塗装中なので未装着で,使っているパーツは「塀」だけです (苦笑).


posted at 00:00:00 | Comment(0) | TrackBack(0)