日光に行こう びゅう
レイアウトプラン紹介 (準備中)
2018年04月01日 (7)

KATO 5062 オハネフ12 再整備

KATO 5062 オハネフ1234年前に乗った「山陰」を再現するため最近購入した KATO 5062 オハネフ12光漏れがひどかったので遮光したところ,今度は室内灯が暗くなってしまっていました.そこで今日は再度分解調整を実施.無水エタノールで集電板や室内灯の配線を洗浄し,一部を #2000 のペーパーで磨いて再度組み立てたら,元通りの光量に戻りました.そんなことをしなくとも,単に分解・再組み立てだけで行けた気もしますが.

いずれにせよ,手許に来たときは満足に室内灯・尾灯が点灯すらしなかったオハネフ12.無事にちらつきもまったくなく,綺麗に点灯するようになりました.こうなると,12系客車の方にもやはり室内灯を入れたくなりますね...

posted at 00:00:00 | Comment(0) | TrackBack(0)
2018年04月02日 (1)

Rail Magazine Vol.416 2018年5月号購入 - 東京貨物ターミナル駅の謎

東京駅周辺貨物路線図
(公益社団法人 鉄道貨物協会発行『2017 JR 貨物時刻表』58p から引用)

特集が「東海道貨物線」ということで,久々に "Rail Magazine" 誌を買いました (2018年5月号 Vol.416).

東海道貨物線の特集で何を知りたかったかといえば,大汐線 (大井埠頭と汐留とを結ぶ路線だったための通称) の現状です.浜松町から東京貨物ターミナル駅間は 1998/1/30 以降休止扱いになっていて,線路も一部既に撤去されているそうです.すなわち,東京貨物ターミナル駅へは川崎貨物駅方面からしか出入りが出来ないということになります.確かに,貨物時刻表の路線図でも,東京貨物ターミナル駅からは路線は南 (西) に向かってのみつながっていて,北 (東) 側に路線の記載はなく,ターミナル (終着) 駅となっています.そこで疑問なのは,東京貨物ターミナル駅の配線.どう見ても,東側 (汐留・浜松町駅側) からでないと,すべての荷役線 (?) にスムースに入れないようになっていることです.

東京貨物ターミナル駅
国土地理院地図 (電子国土Web) を加工して作成

左の画像は,国土地理院地図を利用して一部色づけした,東京貨物ターミナル駅周辺の地図です.右から,黄緑色が下り本線,青が上り本線,茶色がその他の貨物線,黒が新幹線です.配線略図が手許にないので,下り本線はほかに選択の余地がないので合っていると思いますが,上り本線はずれているかも知れません (上り本線の位置は "懐かしい駅の風景〜線路配線図とともに" というサイトの東京貨物ターミナル配線図を参考にさせていただいています).

この東京貨物ターミナル駅の配線にはふたつ,非常に大きい不思議な点があります.まずひとつ目は,川崎貨物駅方面から青い上り本線でやって来た貨物列車に引かれた貨車を,地図下方,南側に広がる荷役線 (?) に入れるためにはスイッチバックが必要なことです.ふたつ目は,川崎貨物駅方面に出発する際には,いったん浜松町駅方面に出て,本線上で機回しするか,機関車を付け替えて,スイッチバックしないと下り本線に入れない点です.むしろ,下り線は浜松町方からの通過のみを考えているようにも見えます.
荷役線 (?) への入れ方は土地の構造上の問題で止む得なかったとか,こうした配線でも運用上は何の問題もないとかなのかも知れません.しかし,下り (出発) 列車については上り線から下り線への渡り線を 1本設けるだけで解決すると思うのですが,なぜ本線を引上線として使うような配線となっているのでしょうね.浜松町方には上り線から下り線への渡り線があるのに (って,これがないとどう頑張っても下り線に入れませんが).これが最大の疑問です.

なぜそんな配線になっているか (そもそもその認識が正しいのか) とか,そうした配線の東京貨物ターミナル駅での実際の運用はどうなっているのかとかが判るかなと思って購入しました.

で,"Rail Magazine" でその疑問は... まったく解決しませんでした (^_^; 現物を見もしないで楽天ブックスで買ったのがいけないのですが,「変貌間近!? 東海道貨物線のあゆみ」という記事で,変遷がある程度詳しく述べられているだけで,私の疑問が解消するような情報や,大汐線のどこのレールが具体的に撤去されているのかとか,撤去されていない部分もどこまでが使われているのかとかの情報もなし.一大拠点である東京貨物ターミナル駅の配線略図なんてもちろんありませんし,東海道貨物線の全体像が掴める配線略図すらなく,いまいちでした...

といった感じで特集は期待外れでしたが,48年前に父親が撮影したプリントが残っている高島貨物線全線電化による「さよなら蒸気機関車」記念運行列車だとか (これはそのうち紹介したいと思います),武蔵新城駅での ED16 1号機,"シナ座" 1号車のスロフ81-2114「鳥越」といった,私が好き・思い入れのある車両の写真がたまたまですがいくつも掲載されていたので,よかったかなと.
来月号では "シナ座" 後継のお座敷列車「江戸」が取り上げられるようなので,来月もまた買うしかないかな...


今回の支出額 ¥1,239 (N ゲージとは直接関連しないので,支出総額としてカウントしない)
今回の買い物
  • Rail Magazine (レイル・マガジン) 2017年7月号 Vol.406 ¥1,239
タグ:鉄道
posted at 00:00:00 | Comment(0) | TrackBack(0)
2018年04月03日 (2)

19型鉄道時計 '19SEIKO' (昭43 696 門鉄) 購入

[★ ]
[★ ]

また鉄道時計を買ってしまいました.今回買ったのは,1963年から 1971年の 8年間に製造された,手巻き中二針後期型というタイプです.この後の 1972年に登場するのが前回買った手巻き中三針ですね.中三針タイプで別に不満はないのですが,これは実際に鉄道時計として使われていたものではなく,一般市販品だったため,コレクター魂に若干火が点いてしまい (^_^; ,鉄道時計がひとつ欲しいなぁ,と.
そこで,同じタイプでは面白くないので,手巻き中二針後期型に絞ってヤフオク!で探していたところ,無事,お安いお値段でこれを落札することが出来ました.風防に傷 (一部割れ) があったり状態は極上品ではありませんが,そんなことにはこだわりませんので,これで十分です.

裏蓋には「昭43 696 門鉄」と刻印がありますから,1968 (昭和 43年) に門司鉄道管理局に配備された鉄道時計ということを示しているはずです.旧門司鉄道管理局管内へは,山陽・山陰地方一週ドライブをした 1997/10 に門司港駅などに九州まで足を伸ばして訪ねたのと,2005/9 に「富士」に乗って門司駅を通過したときの 2回だけだと思います.本当は東京西鉄道管理局 '西鉄' のものが欲しいところですが,さすがにそこまでピンポイントな出物はないようです...
その代わり,これを持って機関士や車掌がブルートレインに乗務したのかなとか,この時計は関門トンネルを何往復したのかなとか,色々と想像は膨らみますね.

オーバーホール・修理が必要な状態ですが,ひとまず動きます.製造から 50年近く経ってもきちんと時を刻んでいることにはただ,すごいなと思うだけです.


これ以外にも,7石・手巻き 5振動 (1929-1933),手巻き中二針前期型 (1934-1962) のタイプがあるのですが,時計沼も鉄道沼並の深さ・不透明さを持っていることは判っているので,近付かないようにします...


ここまでの支出額 ¥9,451 (N ゲージとは直接関連しないので,支出総額としてカウントしない)
今回の買い物
  • SEIKO 懐中時計 ¥7,451
posted at 00:00:00 | Comment(0) | TrackBack(0)
2018年04月08日 (7)

東京貨物ターミナル駅配線略図判明

【図説】日本の鉄道 東海道ライン 全線・全駅・全配線 第 1巻 東京駅〜横浜エリア"【図説】日本の鉄道" という書籍が 2009年ごろに発行されていたことを偶然知り,その中の「東海道ライン 全線・全駅・全配線 第 1巻 東京駅−横浜エリア」を買いました.
理由は忘れてしまったのですが,ちょっと前から東京貨物ターミナル駅の配線が気になっていて,色々と調べていたのですが,この書籍に東京貨物ターミナル駅の配線略図が「綴じ込みワイド配線図」なる状態で掲載されていることが判明.早速購入したという訳です.定価 ¥1,007 だった本ですが,Amazon.co.jp のマーケットプレイスで中古で,いい状態ものを ¥351 で買えました.

"Rail Magazine" Vol.416 では疑問が解消しませんでしたが,この本で,知りたかったことが全部判りました!

東京貨物ターミナル駅
国土地理院地図 (電子国土Web) を加工して作成

まず 1点目.東京貨物ターミナル駅から出発した下り貨物列車は,国土地理院地図を見る限り,そのまま川崎貨物駅方面の下り線には入れず,いったん浜松町方面 (上り) に進行して,スイッチバックしないといけないのでは? という点.これは私の誤解で,東京貨物ターミナル駅から伸びた出発した下り貨物列車は,東京貨物ターミナル駅南方で下り本線に合流出来るようになっていました.上り本線と途中で立体交差しているのですが,国土地理院地図ではそれが読み取れなかっただけでした.このためむしろ,東京貨物ターミナル駅東方を走っていて,浜松町方面からは東京貨物ターミナル駅を通過してしまう下り本線は現在,ほとんど使われていないと思われます.

2 点目.東京貨物ターミナル駅南側にある荷役線に貨車を入れるためには,東京貨物ターミナル駅に貨物列車が到着してから,スイッチバックしないといけません.なぜこんな無駄な配線になっているのか? という点.これも私の誤解でした.これは,配線図を見ているだけでは判らない点でしたが,東京貨物ターミナル駅は "E&S (Effective & Speedy Container Handling System) 方式 (着発線荷役方式,架線下荷役) を採用しておらず,着発線とは別にコンテナホームを設けてコンテナの荷役作業をする従来の方式を採用しています.これは,電化区間においては,フォークリフト・トップリフターなどでコンテナを積み卸しする際,架線に接触する恐れがあるため,非電化のコンテナホームを別に設け,そこまでディーゼル機関車などで貨車を移動させてから荷役する方式です.
このため,いずれにせよ構内入換作業が発生するので,スイッチバックしようがしまいが関係ない (効率に影響しない) のです.東京貨物ターミナル駅では,上り本線を北上して入線して来た貨物列車は上り本線もしくは 1〜10 番まである着発番線に到着した後,機関車と貨車をそれぞれを切り離し,南方にある荷役線にディーゼル機関車で移動させます.ここで荷物を降ろし,再び積むという作業が行われる訳です.このため,ディーゼル機関車が荷役線に移動させるのが北側なのか,南側なのか (スイッチバック) というのはどちらでもよいという訳ですね.

この配線図を見てもなお残る疑問は,着発線群の西側にある「仕立線群」からは直接下り本線に入れないということですね.着発線群に入れるにはやはり一度スイッチバックが必要なのですが... これもたぶん,仕立線群の使い方を私が理解していないから疑問になっているだけのような気がします (^_^;


さてこの "【図説】日本の鉄道",配線略図と駅の情報が載っているものですが,配線略図に割いているのは全体の 3割ほど.残りが駅の詳細情報です.駅の情報なんて要りませんので,配線略図だけ載せてくれればよいのに... という感じです.また,配線略図も,あるページの上下左右がどのページにつながっているのかの記載がまったくなく,東京貨物ターミナル駅の配線略図で言えば,川崎貨物駅方面の配線略図がどのページに載っているのか,まったく判らないのが非常に残念です.次のページへ,次のページへとめくっていけば配線略図がつながって行くのが理想だと思うのですが...
さらには,この巻は「東海道ライン 第 1巻 東京駅−横浜エリア」という訳ですが,例えば南武線はどの巻に掲載さてれているのか,ちっとも判りません(;´Д`) 著者も編集者 (出版社) も,徹頭徹尾,読者が「探す」ことを想定してないんですかね... 非常に謎な本です.そりゃ,再販されないワケだな...

大汐線配線略図 (部分)そういえばこの本でもうひとつ,はっきりしたことがありました.それは,線路の一部が撤去されているという休止となっている大汐線 (井埠頭〜留貨物駅) のうち,'一部' とは具体的にどこか? という点.配線略図にきちんと,東京モノレールとの高架をくぐる手前 (チサンホテルやシーバンスのあるあたり) で線路が途切れていることが載っていました.これを見てやっと気付いたのですが,この大汐線は,隅田川貨物ターミナルなどと元々結ばれていたのではなく,汐留貨物駅が起点だったのですね.ゆえに,汐留貨物駅が 1986年に廃止されるのと同時に,浜松町駅までの区間も廃止された訳ですが,その時点で既に,浜松町〜東京貨物ターミナル駅間は盲腸線というか,東海道本線とも元々接続しておらず (浜松町駅付近では間に東海道新幹線が横たわっていますし),使い道がなくなっていたのです.このため,廃止されていない浜松町駅からその南の少しの距離のレールが撤去されたからといって,浜松町 (汐留) 以北に行けていたわけではないので,大した問題ではない感じです.むしろ,汐留貨物駅廃止とともに,汐留〜東京貨物ターミナル駅間も廃止されていたとしても不思議ではない状況だったのです.羽田空港へのアクセス線との関係で,敢えて廃止せず,休止扱いとしたのでしょう.


ここまでの支出額 ¥351 (N ゲージとは直接関連しないので,支出総額としてカウントしない)
今回の買い物
  • 【図説】日本の鉄道 東海道ライン 全線・全駅・全配線 第 1巻 東京駅〜横浜エリア ¥351
タグ:鉄道
posted at 00:00:00 | Comment(0) | TrackBack(0)
2018年04月09日 (1)

KATO 10-1498 205系 5000番台 武蔵野線 2018年 8月発売

205系5000番台 武蔵野線(サハ205 ドア大窓) 8両セットKATO から,10-1498 205系5000番台 武蔵野線(サハ205 ドア大窓) 8両セットが今年 8月に発売されるとアナウンスがありました.

KATO から武蔵野線の 205系 5000番台は既に 10-223 として製品化されていて,私の欲しい車両リストの筆頭格でした.この 10-223 は,その後再生産等がなかったためか,武蔵野線という地味な路線の編成なのになぜかプレミアアイテムと化していて,ヤフオク!でも定価かそれ以上のお値段が相場になってしまっています.新品のときは値引販売されていたでしょうから,実質的にプレミア価格です.KATO から出ている武蔵野線はこのほか,'メルヘン顔' の 10-446 も出ており,これは私も持っています.このほか,10-1417 として 209系 500番台が最近製品化されています.
むさしの号として立川駅を通るのは圧倒的に 'メルヘン顔' ではない方の 209系が多いので,揃えておきたい車両なのですが,プレミア価格ではなぁと手が届かないでいました.今回発売される 10-1498 は税込定価 ¥18,144 ですから,20% OFF で買えるとすれば ¥14,500 程度.ヤフオク!の 10-223 の落札相場より安くなりますね.恐らく 20年くらい前の製品である 10-223 でないとどうしても嫌だというこだわりはまったくありませんから,買うなら 10-1417 ですねぇ... ただ,武蔵野線は現在,山手線への E235系新造投入によって余剰となった E231系 500番台が中央・総武線緩行線に転属となり,そこで余剰になった E231系 0番台が武蔵野線に転属して来るという大きな動きが起きている最中です.あと 1,2年のうちに武蔵野線に配置されている 205系 38編成 (?) が淘汰され,E231系ばかりになってしまうのであれば,今後製品化されるであろう E231系 の発売を待った方がよい気もしますね.あるいは,10-1417 発売で相場が下がるはずの 10-223 を買ってつないでおき,E231系武蔵野線を新品で買うか... 迷います.

タグ:車両 205系 KATO
posted at 00:00:00 | Comment(0) | TrackBack(0)
2018年04月10日 (2)

中央線・青梅線グリーン車連結時期・号車番号確定

中央快速線等へのグリーン車サービス開始時期および車内トイレの設置についてJR 東日本の定例社長会見の場において,中央線快速・青梅線でのグリーン車連結開始時期が 2023年度末に確定したと発表されました (当初は 2020年度開始だったのが延期されており,結果的に 3年の延期となりました).合わせて,いくつかの詳細情報が明らかになっています.

まずひとつ目は,E233系に新たに連結されることになるであろう,2階建てグリーン車車両の サロ E233・サロE232 形車両は,なんと,両開き扉になるのだそうです.58両編成分 116両が新造されるようです (現在は T編成 42編成,H編成 17編成の合計 59編成あるはずなんですがね... 1編成分は今後運用から外す予定なのでしょうか? あるいは 1編成だけはグリーン車を連結しないのでしょうか?).
KATO からは,10-527 E531系常磐線サロE530/531 2両セットのような形で,E233系のサロ 2両セットが発売されるのでしょうか? ぜひとも発売して欲しいところですが,発売されても,私が作っている '縮小立川駅レイアウト' は,南北方向を縮小していて,立川駅の有効ホーム長は 7両しかありません.今でさえ,H編成の場合,4両+2両の 6両での縮小運転としているので,サロを連結する余裕はないですね... 2023年までに私のレイアウトもホーム延長のための工事をしなければならないかも知れません (^_^;
私は既に,中央線・青梅線用の E233系 0番台 T編成を 1編成E233系 0番台 H編成を 1編成 (これ以外に,H編成の基本編成 6両部分のみを 1編成) 持っていますから,もしこの増結セットが出たら 2セット買わないといけませんね...

ふたつ目は,グリーン車は 4・5号車に連結されることが決まりました.もうちょっと真ん中になるなかと思いましたが,H編成が存在しているため,H編成の中での '真ん中' にしたのでしょうね.

最後は,普通車のうち 1両にトイレが装備されること.トイレを使いたいときにグリーン車に駆け込む客が出ることを防ぐためでしょうか? これは従来車両からの改造で対応するのでしょうね.現在の 4号車 モハE233 に設置されるようです.定員が少し減りそうですね.でもその分,グリーン車に移る客がいるので,差し引きでは変わらないかな?


今でさえ,東京駅周辺での打ち合わせが夕方まであると,時間を合わせて青梅ライナーに乗って帰って来ることが多い私 (たいていの場合,少し待てば青梅線直通がやって来ますので,特に東京駅から乗る場合,それに乗れば座って帰れるので青梅ライナーに乗る意味はあまりないにもかかわらず...).グリーン車が連結されたら,東京〜新宿駅あたりから乗る場合,グリーン車に毎回乗ってしまうでしょうねぇ...

 
posted at 00:00:00 | Comment(0) | TrackBack(0)