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2018年09月20日 (4)

鉄道ピクトリアル 1992年12月号

鉄道ピクトリアル 1992年12月号 (第42巻第12号 通巻568号)南武線・青梅線が特集されている『鉄道ピクトリアル』2014年04月号と同時に注文 (ヤフオク!の落札) していたもう 1冊が届きました.こちらは,その 12年前にも今度は五日市線を含め特集していた 1992年12月号です.送料込みでも何せ数百円と安いですから,気軽に買うことが出来ます.発売されてから 20年以上,綺麗な状態を保って保管してくれていたこれまでの所有者に感謝したいですね.

ところで最近思うのは,こうして 20年前の本を何の問題もなく読めるのも,紙という物理的な存在だからこそではないかということ.例えば Kindle のデータを,20年後に何の問題もなく読めるでしょうか? 加えて,要らなくなっても売却することが (中古で買うことが) 出来ない電子書籍.本にしろ,鉄道模型にしろ,中古市場が形成されているからこそ買う・手に入る場合もあると思います.電子書籍ではそれが出来ません.
例えば私の場合,息子が中学生になってくらいから,実家にあった中高生時代に読んだ本を持って来て,かなりの数,息子に渡しました.そのうちの結構な数を読んでいるようです.売らないとしても,このように,保管さえしておけば次世代に簡単に渡せるのが書籍です.今私が買った電子書籍を 30年後に,息子もしくは孫世代に渡すことが出来るのでしょうか? 既にフロッピーディスク (しかももしかしたら 8インチ!) なんて読めないよ,という状況が起きているのと同様,今買う電子書籍は 20年もすれば読めなくなってしまうのではないでしょうか?
20年前にフロッピーに入れたデータを,新しいメディアが出るたびに移し替え続ければ今でも読めるのと同じように,常に新しい形式に変換し続ければよいかも知れませんが,単なるデータではない電子書籍の場合,事業者側の勝手な都合でそうしたことが出来ないことも多くありそうですし,そもそも,そんな作業をし続けるのは不可能です.一方,紙なら,保管にある程度気をつければ,これらのように 20年でも 30年経っても問題なく読めるのですから.

さて,肝心の中身は,既に読んでいた 2014/4 号と当然ながら重複する部分があり,そちらに知りたいことがほとんど載っていて既に読んだ内容も多く,数件,ピンポイントで役立ったのみでした.でも,その数件の情報によって,青梅線・南武線に走っていた 101系だとか 103系だとかの運行開始日・終了日といった具体的な日付が判明したりもしましたので,これも買って損はなかったと思います.2014/4 号含めもうちょっと整理しながら読んで,後ほど情報をまとめたいと思います.


今回の支出額 ¥244
今回の買い物
  • 鉄道ピクトリアル 1992年12月号 (第42巻第12号 通巻568号) ¥244
タグ:中央線
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