レイアウトプラン紹介 (準備中)
2016年06月14日 (2)

TOMIX 1247 電動ポイント N-PX280 (F) の使い方をさらに理解する

その後色々調べたら,以下のページですべてが瓦解.
MERJ on the Web
Jun Matsumura - 行動記とか雑記

TOMIXの使い方)スイッチボックスの機能メモ


N-PX280 については,あちこちに情報はあるが,このページが一番シンプルで判りやすかった (ただし,セレクタースイッチボックスの品番に誤記があるので注意.セレクタースイッチボックス N は 5536 が正しい).要するに,N-PX280 (F) 単独で配線を考えるより,"電気的には 4 つのセグメントに分かれている" ことを前提として,
TOMIX 5533 ユニバーサルスイッチボックス N (定価 ¥2,200)
 もしくは
TOMIX 5536 セレクタースイッチボックス N (定価 ¥1,700)
との組み合わせで考えた方が簡単に理解出来る.
これらのスイッチボックスの 'キモ' は,レバーの切り替え操作にかかわらず,常に電流が流れているフィーダーがあるということだ.

上の図は,私が作ろうとしているレイアウトの配線図を N-PX280(F) の配線検討のために,極めて簡略化したもの.内側が青梅線の周回で,外側が中央線の周回.右が東京方で左が高尾方だ.中央線には,東京方・高尾方ともに実際に両渡り線があるので,N-PX280 を入れている.高尾方側に置くシーサスからの分岐は上側 (内側) が中央線,下側 (外側) が青梅短絡線を模している,私のレイアウトでは中央線高尾方はデッドエンドとしており,レールはあっても使わないので,電流を流す必要はない.よって,フィーダーは 3 つ (B,C1,C2) 入れればよい.上に書いたとおり,常に電流が流れているフィーダーがあるので,それを B とすれば,B と,レバーの方向により,C1 か C2 のいずれかに電流が流れることになる.
フィーダー B から流れる電流は,周回レイアウトなので外側の '青梅短絡線' を通り,ぐるっと回って中央線東京方に戻って来ることになる (ピンク色の部分).ここで完全選択式のポイントを通って,東京方の N-PX280 の外側・内側のいずれかにまで届く.ふたつの N-PX280 間に残りのフィーダー C1,C2 を入れれば,パワーユニットはひとつだけで,スイッチボックスとの組み合わせで何の問題もなく動作させることが出来るという訳だ.
パワーユニットは現時点でふたつあるので,青梅線の内側周回レイアウトにもうひとつを使えば,中央線と青梅線との同時運転が出来る.中央線・青梅線間は渡り線でつながっている (実際のレイアウトでは複数か所でつながっている) が,ポイントは完全選択式なので,電気的には切り離すことが出来るため,中央線・青梅線の各レイアウトに独立して電流を流せる.こうすれば,併走区間でのすれ違い運転 (逆向きに電流を流す) も可能.渡り線で中央線・青梅線間をつなぐ際だけは,向きを合わせる必要があるが.
おー,やっぱりパワーユニットはふたつ以上必要だったんだな (そのうち,南武線部分も完成すれば,3 つ必要になるはず)... 最初にレールを買ったとき,'マイプラン' 付属のパワーユニットが不良品で動かず,すぐに遊びたいので Amazon.co.jp で別のパワーユニットを注文してしまったが,無駄にならず活用出来ることが判ってうれしい.

N-PX280(F) 付属の説明書には 2 つのパワーユニットが必要とあったが,幸いにも,私が望んでいるレイアウトだと,ひとつのパワーユニットから 3 つのセグメントに電気を流せればよいので,ひとつの N-PX280(F) ごとに 2 つのパワーユニットは要らなかった.このことを理解するのにかなり時間がかかってしまったが一件落着.
ただし,ポイントを切り替えるために
TOMIX 5532 ポイントコントロール BOX N-W (定価 ¥1,200)
と,パワーユニットからの電源供給を制御する (選択的に 3 つのセグメントに電気を流す) ために,上で書いたように,
TOMIX 5536 セレクタースイッチボックス N (定価 ¥1,700)
も,ポイントごとに必要.ひとつのパワーユニットで済む私の使い方だと,
TOMIX 5533 ユニバーサルスイッチボックス N (定価 ¥2,200)
は実は要らかった.だが,"大は小を兼ねる" で,5533 でも 5536 と同じことは可能なので,5533 が完全に無駄になることはなくてよかった.

鉄道模型レイアウター F 2013 で印刷した配線図を元に,どう電気を流すかの (本当の意味での?) 配線図を書き,今度こそ完璧に理解したので,まずは中央線に設置した N-PX280 を活かすべく,セレクタースイッチボックス N と,D.C. フィーダー,不足気味のポイントコントロールボックス等を追加で発注.ポイントコントロールボックスはいくつ必要なのか,まだ確定していない.

電動ポイント N-PX280(F) 共通説明書 (マニュアル,取扱説明書) も,役立つのかどうか判らないが置いておきます.本当なら.この手の取説は PDF でダウンロード出来るようにしておいて当たり前だと思うのですが,製品情報すら満足に載っていない鉄道模型業界.どうにかして欲しいものです.

 



ここまでの支出額 ¥173,052
今回の買い物
・TOMIX 1853 カーブレール C541-15 (F) (4本セット) ¥545
・TOMIX 5532 ポイントコントロールボックス N-W ¥936×3
・TOMIX 5536 セレクタースイッチボックス N ¥1,327
・TOMIX 5534 D.C. フィーダー N ¥392×3


   
posted at 00:00:00 | Comment(0) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
この記事へのコメントを書く
お名前:
メールアドレス (公開されません):
ホームページアドレス:
コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます.
この記事へのトラックバック
この記事へトラックバックする (トラックバック URL)
http://blog.sakura.ne.jp/tb/177856375
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます.