レイアウトプラン紹介 (準備中)
2016年07月24日 (7)

ポイント通電不良

このところ急に,電動ポイントのうちのひとつが不良を起こしているっぽいです.'西立川駅' 予定地に設置してある,中央線周回と青梅線周回とをつなぐ渡り線を構成している「西立1」ポイントです.ここに使っているのは N-PL541-15(F).手動・電動合わせて 11 個と大量に保有しているポイントのひとつです.もともとこれが手動だったのか電動だったのかは忘れてしまいましたが,一番初めのころから電動で切り替えていた記憶があるので,恐らく 1272 の電動ポイントです.
ここは,通常は中央線周回線路に電源を供給するため,定位は中央線周回側の直進です.しかし,この定位の状態で車両が通過すると通電が途切れ,列車が止まってしまいます.手動もしくは電動で,ポイントを一度,反位に切り替えて定位に戻すと通電が復旧します.

  • トングレールの押しつけが悪いのかと思って,手でポイント切り替えノブに定位側に力を入れてみても,車両が通過すると通電が途切れます.
  • 駆動ユニットをいったん外して再度取り付けてみても状況は変わりません (配線のやり直しが面倒なので,駆動ユニット自体の交換は見送り).
  • レールとトングレールとの単なる接触不良なのかと思って,レールとトングレールの間にピンセットを挟んでみてもダメです.……内部の回路の問題?
11 個も持っている N-PL541 ですが,代替品がありません.仕方なく,手動で使うことにしている立川駅の南武線留置 3 番線用の「南東6」ポイントと交換してみました (駆動ユニットは「西立1」に残します).「南東6」ポイントは私が運転する場所のすぐ目の前にあって,単独で切り替えるポイントなので,手動でも問題ありませんし,万一,通電不良が起きても,行き止まりの留置線なので大した問題にはなりませんから,交換するにはもってこいの場所です.交換したところ,問題なく走行出来るようになりました.うーむ,やっぱりポイント N 用駆動ユニット (F) の問題ではなく,ポイント自体に問題がありそうです.

[★N-PL541-15 (F)] [★N-PL541-15 (F)]
問題が発生している N-PL541 (F)
道床に表現されているバラストの「白」の範囲が大きいことが特徴.
道床の灰色もやや濃い.
問題が発生していない N-PL541 (F)
道床の白い部分が狭く,揃っている.
灰色も薄い.

よくよく見てみるとこの N-PL541,道床部分の色味がほかのレールと明らかに違います. 勘というか直感ですが,この不良の N-PL541 のほうが古い製品で,問題ない方が新しいロットのように見えます.となると,不良品というより,経年劣化でダメになったのでないかという気がします (´・ω・`) 
交換するのも面倒臭いですし,「南東6」ポイントは上記のように多少不具合があっても問題ないので,このままにしようと思いますが,同時購入したポイントも次々と故障したらと思うと,ぞっとしますね... レイアウトには出来るだけポイントを入れない方がよいという格言?もあるようですが,今作っているレイアウトは 31 個ものポイントを使っています (たぶん,レイアウトの広さ・レールの長さに較べて,私のレイアウトはポイント数は多い方だと思います...).これ以上,不良が起きないといいなぁ.

実は,青梅線周回と中央線周回との渡り線をもう 1 か所設けていたのですが,そこは坂 (4%) の途中だったせいか,上り時に (直進方向なのに) 脱線が頻発したため,現在はいったん外しています.今回交換した「西立1」もなだらかな坂になっています.ポイントって,水平に設置しないと問題の温床になりそうな感じですね... これも困った.

こちらはすぐに原因が判ってよかったのですが,ED16 の走行不良といい,脱線し易い場所があることといい,レールをきちんと固定する前から問題が次々と起きて,先が思いやられます... 固定してないからこそ起きている問題ならいいんですが...
ちなみに,脱線する 4 番線への入線はその後,実は脱線起きていません.もしかすると,レールの嵌合がほんの少し悪かったところがあって,ポイントコードの取り回しを改善したり,塩ビ板を敷いたりしていじったとき,たまたまがっちりと嵌合したので問題解消したとか,きちんと水平が取れたから問題解消したとかなのかなぁ?





posted at 00:00:00 | Comment(0) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
この記事へのコメントを書く
お名前:
メールアドレス (公開されません):
ホームページアドレス:
コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます.
この記事へのトラックバック
この記事へトラックバックする (トラックバック URL)
http://blog.sakura.ne.jp/tb/177856400
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます.