マイクロエース製の 485 系「華」入線です.立川駅には比較的頻繁に臨時列車として出没しているようです.中古としてはややお高い値段なのですが,とりあえず,新品定価以下で収まるので... ということで我慢出来ず(^_^; ヤフオク!で今回も調達.
この A-2270 も先日買った A-0021 同様,アーノルドカプラーでした.密連形に交換したいところですが,こちらも当分はこのままですね.この編成も走らせる機会はほとんどないと思うので... ヤバいです,コレクター化しています(~_~;
ここに載せる画像は,出来るだけ実車と同じ場所で撮影したいのですが,現実世界とは違ってアングルが限られるゆえ,難しいです... 結局,いつものバックストレートでの撮影.それでも後ろはピントが合いませんが,6 両だと安心します (苦笑).
これで,立川駅を発着する臨時列車で使われる車両で購入済みのものはこの 4 編成となりました.
- 189系 M51 編成
- 215系
- 485系「華」
- E491系
これ以外で,臨時列車として使われる車両で N ゲージでも発売されているのは,少なくとも 185系・189 系 (M50編成・M52編成)・E257系 500番台・伊豆急 2100系・E0001系が残ったことになります.引き続き,安く買える機会があったら買うというスタンス維持です.
(185 系は立川駅で複数回見たことがありますが,いずれもオリジナルの斜めストライプ塗装でした.湘南色ブロックとか,200 番台オリジナル塗装,高崎色は今も存在しているのでしたっけ?)
この「華」の入線作業以外にも,月曜日の深夜から火曜日の未明にかけて数時間,これ以外にも E351 系スーパーあずさの脱線対策再び,とか,青梅線山岳セクションの地形作り,青梅線山岳セクションとこれまでの周回路の切り替えポイントの電動化,青梅線山岳セクション増設に伴うフィーダーの増設,青梅短絡線部分での速度低下の原因調査 (電圧は問題ありませんでした) など色々とやったのですがいずれも時間がかかる割には '絵' になる作業ではありませんでした... こうした地味な作業に結構時間が取られるんですよね.
特に,フィーダーの増設やポイントの電動化などは,バックストレート部分に設置する場合,ケーブルの延長が必至なので,時間がかかります... 夏休み中に '縮小立川駅' 西側を全部仕上げるのが目標だったのですが,目標未達に終わりそうです...
ここまでの支出額 ¥878,297
今回の買い物
- MicroAce A-2270 485系 お座敷電車 華 6両セット ¥17,370
【お宝発掘!】【送料無料サービス品!】MICROACEマイクロエースA22704... |