レイアウトプラン紹介 (準備中)
2017年08月13日 (7)

トンネル作成

安心クッション 丸型 ライトグレー (カインズホーム)このところ作成に力を入れている青梅線山岳セクション.ここのループ線は大部分をトンネルにする予定でした.夏休み中にここにトンネルを作り,山まで完成させられるといいな... と思っていたのですが,どうやらそこまではたどり着けそうにありません.が,本日やっと一歩前進です.トンネルの作成までは出来ました.ま,まだ仮ですが.

実は,夏休み序盤に,ホームセンターに行ってよさそうな素材を見つけて買って来て,トンネル作成にチャレンジしていました.……が,柔らかいスポンジ様の素材でいい感じ,のはずだったのですが,弾力性が弱くて,このように円状に曲げようとすると元に戻る力が大きく働いてしまい,きちんと固定出来ず失敗してしまっていました.そのとき,どちらにしようか迷ったもうひとつの素材を買い直し,リベンジでやっと成功したという訳です.
最初に買ったのは,CAINZ HOME というこの辺にあちこちにある大規模ホームセンターのオリジナル商品らいしい「安心クッション 丸型 ライトグレー」という商品です.駐車場近辺のポールなどにはめておき,クルマが軽く接触しても傷が付かないようにするという製品.発泡ゴム製で,ポールに巻き付けられるように円状をしていて切れ目が入っています.色はグレーとイエローの 2 色.グレーってほら,コンクリートの色そのもの (笑).この断面も,トンネルっぽいじゃないですかっ? 直径も 60mm で,予定しているトンネルの最大幅 45mm・高さ 50mm にぴったりです.
ということで買って来てチャレンジしましたが... トンネル部に合わせてカーブさせるために曲げようとしましたが,思ったよりも反発力が強く,元に戻ってしまいます.これを固定するにはかなり強力に固定しなければなりません.さらには,切れ目が入っているところを広げて道床部に合わせようとしますが,この固定もなかなかのくせ者... 結局,諦めました (´・ω・`)
この「安心クッション」に爪楊枝を差し込んで,レイアウトのスタイロフォーム・発泡スチロールに差し込むことで固定しようと思ったのですが,その程度の力じゃ,反発力に対抗することが出来ませんでした.それに,もともと曲げて使うことを想定していませんので,曲げに対してはかなりの反発力を示します.一定間隔に爪楊枝を差し込んでレイアウトに固定した状態で内部を覗くと,まるで素掘りのトンネルのようにいい感じででこぼこしていてとってもリアルだったのですが... 残念.¥1,480 無駄になっちまいました.
(トンネルの長さに合わせてカットしてしまいましたが,まだ一応使えます.どっかに巻くところないかな...)

アルミフレキシブルダクトを使ったトンネルの作成そこで改めて買ったのは,同じく CAINZ HOME オリジナル商品,アルミフレキです.直径 75mm×長さ (恐らく最大に延ばした場合) 3m でお値段わずか ¥580! アルミが簡単に切断出来るのか非常に不安でしたが,なーんだ,ハサミで十分でした.こちらは,厨房機器の配管などで使われるやつですよね,たぶん.これは「フレキ」という名前どおり,曲げて使うことが想定されていますので,曲げは簡単です.切断も大丈夫.ただし,潰れに強い構造をしているため,「円」状の断面をトンネルの形状 (馬蹄形 or 卵形) に加工するのは難儀です.まぁ,ここは妥協することにします...
リベンジしたトンネルはこんな感じ.無事,ポータルからポータルを繋げることが出来ました.鉄道模型のレイアウト作製においては一般的に,私が先日買った製品がそうであるように,ポータルとそこから先の見える部分ちょっとだけを作り込むことが多いようです.山の中を精密に表現しても見えませんし,レールのメンテや脱線時の復旧作業が大変になるからですね...
でも私の場合,車載動画を撮ることを前提としているので,どうしてもトンネル全部を作り込む必要があります.このため,ポータル直後だけではなく,このようにポータルとポータルを結ぶ必要があるという訳です.
このアルミフレキシブルダクトはご覧のようにアルミの銀色でしたので,切り裂いた後,内部をグレーのサーフェイサーで塗っておきました.これで無事,コンクリート色です.以前読んだ何かのレイアウト本で,ポータルから見える範囲はトンネルを作って「黒」で内部を塗装しろ,とあったのでつい黒のスプレーを買って来てしまいましたが... よくよく考えると,トンネルの内部って「黒」じゃないですよね? コンクリートがふつうなんですから,灰色のはず.黒の塗料を買ってしまいましたが要りませんでしたね... (´・ω・`)
サフで塗装してもフレキ特有の 'しましま' が見えますが... 暗くなってしまえば見えなくなるかな? あるいは,最終的にはこのしましま (=でこぼこ) 部分に石膏でも流して均一に出来るとよいかな? ……何年後になるか判りませんが.

ともあれ,こんな感じで無事,トンネル竣工への道の第一歩をクリア出来ました.φ75 ということでちょっと広過ぎるのですが,φ60 の「安心クッション」では建築限界を確保するにかなり苦労しましたから,まぁこんなもんかも知れません. 早速,建築限界を超えたサイズを持つカメラカーを出動させてチェックを兼ねた撮影です.ロケットスタート & ぎくしゃく運転でいまいちですが,まぁ今回はそこが見せ場ではないので,ということで割り切りましょう.今は外界がなぜか見えちゃっていますが,トンネルを覆う「山」が出来れば真っ暗になって何も見えなくなるはずですのでこれもよしとします.


ホームセンターではついでに,在庫が切れかかっている発泡スチロール用ボンドを購入.これでもう 6 本目です.付けすぎなのかな... それと,「山」作成に当たって今後使うはずのスプレーのりも購入.


ここまでの支出額 ¥887,804
今回の買い物
  • 安心クッション 丸型 ライトグレー ¥1,480
  • アルミフレキダクト 75φ ¥580
  • 水性スプレー 黒 ¥748
  • 発泡スチロール用ボンド ¥398
  • スプレーのり ¥1,680
posted at 00:00:00 | Comment(0) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
この記事へのコメントを書く
お名前:
メールアドレス (公開されません):
ホームページアドレス:
コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます.
この記事へのトラックバック
この記事へトラックバックする (トラックバック URL)
http://blog.sakura.ne.jp/tb/180660463
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます.