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2018年04月03日 (2)

19型鉄道時計 '19SEIKO' (昭43 696 門鉄) 購入

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また鉄道時計を買ってしまいました.今回買ったのは,1963年から 1971年の 8年間に製造された,手巻き中二針後期型というタイプです.この後の 1972年に登場するのが前回買った手巻き中三針ですね.中三針タイプで別に不満はないのですが,これは実際に鉄道時計として使われていたものではなく,一般市販品だったため,コレクター魂に若干火が点いてしまい (^_^; ,鉄道時計がひとつ欲しいなぁ,と.
そこで,同じタイプでは面白くないので,手巻き中二針後期型に絞ってヤフオク!で探していたところ,無事,お安いお値段でこれを落札することが出来ました.風防に傷 (一部割れ) があったり状態は極上品ではありませんが,そんなことにはこだわりませんので,これで十分です.

裏蓋には「昭43 696 門鉄」と刻印がありますから,1968 (昭和 43年) に門司鉄道管理局に配備された鉄道時計ということを示しているはずです.旧門司鉄道管理局管内へは,山陽・山陰地方一週ドライブをした 1997/10 に門司港駅などに九州まで足を伸ばして訪ねたのと,2005/9 に「富士」に乗って門司駅を通過したときの 2回だけだと思います.本当は東京西鉄道管理局 '西鉄' のものが欲しいところですが,さすがにそこまでピンポイントな出物はないようです...
その代わり,これを持って機関士や車掌がブルートレインに乗務したのかなとか,この時計は関門トンネルを何往復したのかなとか,色々と想像は膨らみますね.

オーバーホール・修理が必要な状態ですが,ひとまず動きます.製造から 50年近く経ってもきちんと時を刻んでいることにはただ,すごいなと思うだけです.


これ以外にも,7石・手巻き 5振動 (1929-1933),手巻き中二針前期型 (1934-1962) のタイプがあるのですが,時計沼も鉄道沼並の深さ・不透明さを持っていることは判っているので,近付かないようにします...


今回の支出額 ¥9,451 (N ゲージとは直接関連しないので,支出総額としてカウントしない)
今回の買い物
  • SEIKO 懐中時計 ¥7,451
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