レイアウトプラン紹介 (準備中)
2018年08月19日 (7)

KATO 4862-1 クモ二83 800番台 横須賀色 (T) 入線

KATO 4862-1 クモ二83 800番台 横須賀色 (T)KATO 10-1389 165系「アルプス」8両セットを買い1980年代半ばの「アルプス」「こまがね・みのぶ」,「かいじ」「かわぐち」の編成を調べ,付属編成も欲しくなって結局,KATO 10-332・333 165系低屋根 6両セットを買ってしまった結果,残るのは... やっぱりこれですね (^_^;
夏休みは初日から嫁さんと宇都宮に 1泊だけですが泊まりに行き散財したのに,それ以降は家にいるものですから,ついつい買い物をしてしまいます.そしてこうして連日のように入線がある次第.

買ったのは,KATO 4862-1 クモ二83 800番台 横須賀色です.M車も用意されていますが (4861-1),10-1389 と併結するため,お安いトレーラー車の方にしました.中古で買いましたが,あまり人気はないようで,送料込みで,定価以下のお値段で買えたのでよかったですね.10-1389 との併結用には,ズバリとなる 10-1390 急行「アルプス」用事業用車 3両セットも出ていてまだ新品で買えますが,3両も要らないなってことで...

この 4862-1 は KATO カプラー密連形が付いていて,私が持っている多くの KATO の電車と連結出来ますが,肝心の 10-1339 とは連結出来ません.そこで,KATO 11-730 'KATO カプラー密連形 #2 新性能電車用 長' を購入.分解・組み立てが非常に面倒で時間がかかってしまいましたが,1エンド側だけをまずはこれに交換しました.無事,165系に併結出来るようになりました.

今回,このカプラー (敢えて「長」) を買ったのは,10-332・10-333・10-1389 で構成する165系を 12両で走らせると,12号車を先頭にしたとき,半径の小さなカーブを通過する際に 11号車が 10号車に押されて 12号車にぶつかって脱線するため,12号車 (10-1389 の 8号車,クハ165-70) と 11号車 (10-332 のクハ165-162) との連結間隔を広げたいという理由もあります.こちらは,10-332 は改造が必要だったためカプラーは接着してしまっているので今さら分解出来ません.このため,12号車としている 10-1389 に入っているクハ165-70 の後位側のカプラーを変更してみました.
早速,12号車を先頭に,1号車の後ろには 4682-1 を併結して 13両で試走.おおおぉっ... まったく脱線しません!! スムースに走ります.密連形 #2・短を密連形 #2・長に変更しても,見た目にはほとんど変わらないにもかかわらず,劇的な効果がありました.いやぁ,効果絶大.って,12号車・11号車の連結間隔をわずかに広げればよいだけなら,11号車に装着した幌を取れよという話もあるのですが (^_^;
せっかく手間をかけて装着 (接着) した幌ですし,ここだけ幌がないってのも変なので幌を外すのは避けたいと思っていました.4862-1 用に買ったカプラーに変更するだけで問題なくなれば,こんなによいことはありませんね.

さて,こうやって 10-1389・10-332・10-333・4862-1 の堂々たる合計 13両で走らせていると,ふと,気付いてみれば当たり前のことに思い当たりました.10-332・10-333 の旧製品を買ったとき,10-332 3両基本セットに入っている M車であるモハ164-861 は当たり前のように編成から外して,10-333 3両増結セットのモハ164-856 の方を 10号車として組み入れていました (モハ164 は 1両余るので).が,よくよく考えてみると,M車のモハ168-861 をここに組み入れて 2M10T にしてもよいのかも知れません.そもそも,モハ168-861 は試走すらさせていなかったのでまずは試走.相当古い製品のはずですが,無事,問題なく走りました.早速,編成に組み入れられるよう,標準のアーノルドカプラーを密連形A に交換.そして,10号車に組み入れてみました.
……ら,何の問題もなくするすると 2M で走りました.2M だからこその力強さとかスムースという感じもしませんが,悪くないです.私のレイアウトでは一部,ある部分を境に電圧がうまく伝わらず,急に電圧が変化してしまう部分があって,そこを境に急加速/急減速してしまう場所があるのですが (車両によっては問題なし),そこを通過するとき,今までよりはスムースに走るようになった気はします (この部分,そのうち改善しようと思ってはいるのですが...).

これにより,こんな編成となりました (付属編成が上りと下りとで併結位置が違うなど,細かな点は表せていません):

 ←新宿

松本→ 
 ←新宿 南小谷・松本,甲府→   ←新宿 南小谷,飯田・天竜峡・平岡,身延,河口湖→ 
アルプス
9・12号
アルプス アルプス11号
こまがね・みのぶ
かいじ かわぐち
号車 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
形式
(M)
(M)
クモニ
83-803
クモハ
165-66
モハ
164-813
サロ
165-42
サロ
165-39
サハシ
165-64
クモハ
165-72
モハ
164-819
ク(モ)ハ
165-198
クモハ
165-133
モハ
164-861
クハ
165-162
クハ
165-70
製品 10-1389 1 2 3 4 5 6 7 8
10-332 2 1
10-333 1 2
4862-1
1982/3〜 (※1982/11/15 以降はサロを 1両減車)
形式
(M)
(M)
クモニ
83-803
クモハ
165-66
モハ
164-813
サロ
165-42
サロ
165-39
クハ
165-136
クモハ
165-72
モハ
164-819
ク(モ)ハ
165-198
クモハ
165-133
モハ
164-861
クハ
165-162
クハ
165-70
製品 10-1389 1 2 3 4 6 7 8
10-332 3 2 1
10-333 1 2
4862-1

ところでこの 4862-1,外観はよく出来ていると思いますし,転がりももちろん問題ないのですが,構造が今ひとつです.上記のようにカプラーを交換するためにボディを床パーツから外そうしたら,床上と床下とが分離してしまい,前照灯/尾灯の ON/OFF スイッチ部品があっけなく転がり出ました.危うく紛失・再組み立て不能に陥りそうになりました.
床下ではなくなんと,なぜか '床上' に前照灯/尾灯のスイッチが付いており,ボディを外さないと消灯スイッチにアクセス出来ません.私の場合,上記のように併結を前提としているので,片側の前照灯/尾灯は OFF にしたい.そんなにしょっちゅう ON/OFF を切り替える訳ではありませんが,スイッチを切り替える度にこれではなぁ...


ここまでの支出額 ¥1,528,723
今回の買い物
  • KATO 4862-1 クモ二83 800番台 横須賀色 (T) ¥2,700
  • KATO 11-730 KATO カプラー密連形 #2 新性能電車用 長 ¥415
 
タグ:車両 72系
posted at 15:00:00 | Comment(0) | TrackBack(0)
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