レイアウトプラン紹介 (準備中)
2018年11月03日 (6)

建物コレクション 160 デザイナーズ・アパート

TOMYTEC 建物コレクション 160 デザイナーズ・アパート新規発売される建コレで,久々にぐっと来るものがあったので,買いました.「建コレ 16- デザイナーズ・アパート」です.いいじゃないですか,この現代的 (実感的) なデザイン・色使い,4階建てであること,機械式駐車場まで付属していること.予約して発売日に入手です.早速組み立てました.

出来上がった (一部を除き) 外観はよいのですが,うーん,どうなんでしょうこれ,かなり微妙な感じです.結論を先に書きますと,推測ですがこれ,トミーテックの製品 (設計・製造) ではなく,どこかのものの OEM とかどこかの ODM,あるいは,持ち込まれた企画をそのまま建コレとして出しているだけではないか,と感じさせます.
今までの建コレと作りが全然違います.アパートの躯体というか長方形の部分は接着の必要もありません.初めから箱形で出来上がったものが入っています.それはそれで組み立ての手間が省けますし,まだ試していませんが,遮光性も上がっていそうです.内側も黒っぽい色で塗装されており,照明を組み込んでも光漏れしそうにない感じです.一方,分解出来ませんので,内部にガラスパーツを貼るときに苦労します.また,これまでの製品と違って,ガラスパーツを押さえるための工夫が一切ありません.接着するか,テープ類で固定することが必須です.同様に,ベースと本体も何の固定の工夫もされておらず,載せるだけです.接着必須です.付属している「植栽」パーツや機械式駐車場もそう.ベースに載せるだけ.今まで,こうした製品はありませんでした.

さらには,機械式駐車場は,建コレ史上過去最悪なくらいに組み立てが面倒です.というか,私のパーツのランナーからの切り出しを間違えたのか,長さが合わず,きちんと立方体にすらなりません.非常に繊細な表現がされていますが,組み立ての工夫はまったくされておらず,すべて接着必須ですし,そもそも接着しようにも長さが足らない... なんだよこれ? という感じの最悪な状態.これ,本当に建コレなんでしょうか? まるで,スタジオミドの製品を組み立てているような気分になりました.
建コレは全製品を買っている訳ではもちろんなく,色替えの焼き直し製品ではない,純粋な建コレの新製品は久々に買いましたので,もしかすると最近はみんなこういう作りなのかも知れませんが,そうでないとしたら,余りにも異質な商品だと感じました (デザインが今までの昭和なものと打って変わってセンスがいい点含め).これらのことから,もしかすると,設計・製造している会社が違うのではないかと思った次第です.

とりあえずこの,立川駅から青梅線で出たすぐの位置に仮置きしました.ちょうど,隣に "071 建築中の建物A 〜木造〜" があり比較が出来ますが,機械式駐車場の柱 (鉄骨) と,建築中の建物の材木の太さを較べてみてください.後者は材木で,機械式駐車場の鉄骨よりはるかに細いはずなのに,逆転していますね.現実感スポイルしてしまいますが,この太さこそが,建コレの組み立て易さに寄与していたはずです.それがこんなに細くなってしまっては,組み立てしづらいのも当たり前でしょう.もちろん,精巧で実感的な出来映えのほうがうれしいですが,ここまで組み立てづらいものじゃぁなぁ,という感じですね...

なお,窓のうちいくつかは,ブラインド・カーテンが閉められているという設定でちょっとだけ手を入れてみました.そのうち電飾化もしたいと思います.


ここまでの支出額 ¥1,721,278
今回の買い物
  • TOMYTEC 建物コレクション 160 デザイナーズ・アパート ¥2,130

うーん,ヨドバシ.com で買っちゃったけど,Amazon.co.jp のほうが ¥150 も安かったか... (´・ω・`)

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