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2019年01月20日 (7)

最新 模型工作技法 -モデラー群雄割拠の時代を生き抜くツール攻略書-

最新模型工作技法先日買った鉄道ダイヤ情報 2019年 2月号に掲載されていて知って,買ってみました.あっという間に売り切れ続出のようで,残念ながら Amazon.co.jp や楽天ブックス,ヨドバシ.com といったメジャーなサイトではすべて在庫なしでした.が,定価 & 送料無料で買えるサイトを見つけることが出来,無事入手しました.

私の場合,キットを組み立てるとか,パーツを自作するということはほとんどありませんが,やむを得ず手を出すことはあります.ふだん趣味としてやらないだけに,塗装ひとつとっても何を選んでどうやればよいのか,まったく自信ありません.また,車両のユーザー取付パーツの装着ひとつとっても,どんな工具で切り離し,どうやって装着するのが一番よいのかも判っていません.そこで,こうしたことの知識をある程度以上につけられるとよいなぁ,と思って買ってみました.
色々な工具ごとに項立てされていて,それぞれ詳細に解説されているほか,キット製作解説記事がふたつあります.しかしこの解説記事はいずれも 1/80 スケールのものなのが気に入りませんね.片方は 1/150 とすべきだと思うんですが...

まだぱらぱらとしか読んでいませんが,私にはちょいと難し過ぎたかも... という感じです.例えば,ニッパーは安物を使っているので,タミヤのとか,薄刃のとかを買おうか迷っているので,ニッパーの項目は期待して読みましたが,そもそも載っている写真の見方が判らない (^_^;
各製品ごとに「ランナーと鉄コレ用台車パーツを切断し,切断面の形状や白化と,バリの残り具合を比較し」た画像だそうですが,経験が浅いため,具体的にそれらがどの部分を撮したものかとか,どういうポイントを見ればよいのかほとんど判らず... しばらくして,移っているのが切断した左右というか,切り離したそれぞれの部分を撮したものと気付く有様でした.
ほかにも,ディティールアップのためのクリアパーツの塗装方法も載っていて,車両の正面部の比較写真が出ています.どうやらこれ,前照灯・尾灯だけが塗装対象のようで,クリアイエローやクリアーレッド,その裏側に銀色を塗った場合など,5つの比較画像が載っています.しかし,窓の見栄えも 5つある比較写真によって全然違い,漫然と読み進めていた最初,窓にもクリアイエローとかクリアーレッドを塗るとよいのか? と混乱してしまいました... 模型の撮影は難しいんですけれど,ほかの部分がこれだけ違う写り方をしているとなると,比較にならないような気もします.
その先には今度は,'ウェルドライン' を消すため,前面ガラスに本当に EX クリアーや,クリアーブラックを塗るという技法が紹介されています.え,えっ? クリアーパーツのガラスパーツにクリアーブラックを塗っちゃうの? クリアーブラックとは何なのか,何の目的のためにこれを塗るのかの説明がないので,初級者どころか,入門さえしていない私にはさっぱりです...

といった感じで,写真は多数載っていますが,どこが見るべきポイントなのか判らないものが多数あって,こりゃ読み解くのが大変だぞ... という感じの本でした.エアブラシも導入しようかなとか,パテ類も揃えて使えるようになっておいた方がよいかなとかと思っていたところなので,入門書としてどうかなと買ってみましたが,ちょっと私にはレベルが合いませんでしたかね.この本がいまいちなのかどうかも判断付かないレベルです (^^; とはいえ,私の知らない素材・工具にどんなものがあるのかを知りたいという目的もあり,それには大いに役立ちそうですから (上記のクリアーブラックにしても初めて知りましたし),じっくりと読むことにしましょう.


今回の支出額 ¥3,218
今回の買い物
  • 最新 模型工作技法 -モデラー群雄割拠の時代を生き抜くツール攻略書- とれいん 2019年1月号増刊 ¥3,218
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工作
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