レイアウトプラン紹介 (準備中)
2019年04月16日 (2)

E233 Detail File 2018 Winter 購入

E233 Detail File 2018 Winter先月下旬に行った,静岡・豊橋旅行 (飯田線乗り潰し旅行) の際,こんな同人誌を買って来ました.

少し前,Web を眺めていたらたまたま,これが出ていることを知りました.コミケで販売されていたようです.コミケ... 近付けませんね,一生 (苦笑).うーむ,と思っていたら,少なくとも,同人誌を扱っているメロンブックスなる店では取り扱いがあり,通販でも購入可能なようです.調べてみるとなんと立川にも店舗がありますが,店頭在庫はなし... 通販の場合は送料 ¥690 でちょっと高いですね.どうやら,通販商品の店舗受け取りというのも出来て,これなら手数料無料のようです.であれば通販サイトで申し込んで,立川店で受け取るか... と思っていたのですが,さらに調べると豊橋店には在庫ありとのこと.さらに調べてみると泊まるホテルから歩いてすぐの場所.それならと,豊橋でホテルにチェックインした後,店まで買いに行って,無事,ゲットして来ました.わざわざ豊橋でこれを買って,はるばる持ち帰る意味はあるのかという気はしましたが... (^_^;
コミケでの販売価格は ¥2,500 だったようで,それより ¥740 も高くなっていますが,交通費を考えると,いやいや,そもそも行きもしないコミケでのみの販売ということを考えると,妥当な委託手数料でしょう.

さて,肝心の中身はというと... もう馬鹿だろ,というしかないほどの出来.いやこれもちろん,最大限の賛辞です.具体的に何がすごいのかを書くと,この冊子 (というのは失礼で,「本」ですね) のページ数と同じ 218ページ必要になってしまいそうなくらいの素晴らしさです.これで ¥2,500 なり ¥3,240 なりは安いです.¥5,000 以上の価値はあるのではないかと.
唯一,改善要望を出せば,もう少し全体的に商業誌っぽくゆったりとしたレイアウトにした方がよいのではと思う点と,出来れば A4版ではなく厚くなってもいいのでもう少し小さな判型で持ち運び・読み易くして欲しかったということくらいでしょうか.
あ〜それと,この本もなぜか「形式図」が載ってないかな...

とてもじゃないですが全部通読するには時間がなさ過ぎるので,買って 1か月弱経ってもまだぱらぱらとめくるだけですが,例えば写真も素晴らしい.床下や屋根上機器の写真がずらっと載っているのですが,これ,相当苦労して撮って,トリミング等しているのが見て取れます.別の車両を撮っているのにアングルがほぼ一緒で,並んでいても統一感しか感じられず,被写体の違いに集中出来,違和感がありません.私も,写真・カメラには凝る方なので,このブログ掲載写真にはそれなりに気を遣っているつもりですが,そんなレベルじゃないですね,これ... いやぁ,すごいです.
以前買った "標識と信号で広がる鉄の世界 - 線路と運転のルールがわかる本 -" の掲載写真とはレベルが違い過ぎます.

この本の趣旨としては E233系の全解説,番台ごとの違いはもちろん,製作メーカーごとの違いも網羅するというところにあるのだと思いますが,あまりにも詳細なため,床下機器のどれがどれなのか,知りたいと思っていたことがすべて判ってしまいそうです.今後はこの本さえあれば,"KATO の E233系 0番台のどの製品は床下機器のうち,SIV 断流器箱の位置が少しおかしいんだよね〜" なんて知ったかぶりが出来てしまう訳です.いやはや本当にスゴい.

103系の研究書の真打ちが以前買った『103系物語』だとすると,E233系は紛れもなく,これですね.買った甲斐のある 1冊です.


今回の支出額 ¥3,240
今回の買い物
  • E233 Detail File 2018 Winter ¥3,240
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