レイアウトプラン紹介 (準備中)
2019年06月14日 (5)

KATO 3072 EF13・KATO 10-1320 スハ32系 中央本線普通列車 7両セットほか旧客入線

KATO 3072 EF13・KATO 10-1320 スハ32系 中央本線普通列車 7両セット・KATO 5127-4 オハ35 ブルー 戦後形・KATO 5128-4 オハフ33 ブルー 戦後形毎週金曜日は '入線の日' :-) 今週は,再生産発売されたばかりの KATO 10-1320 スハ32系 中央本線普通列車 7両セットと,それを牽引する KATO 3072 EF13 です.予約注文していたものが届きました.

KATO 10-1320 の 7両セットは暖房車マヌ34,旧型客車スハ32 が 4両,スユニ・マニ各 1両の構成です.イメージとしては荷物車・郵便車が 2両,暖房車が 1両で客車が 4両というのはバランスが悪い (客車が少な過ぎる) よな... と思ったら,KATO の公式サイトには別売のオハ35 (5127-1・5127-3) を 3両組み入れたものが編成例として示されていました.……なんだ,やっぱり客車が足らないんですね (^_^;
ということでさらに 2両,買い足すことにして,KATO 5127-4 オハ35 ブルー 戦後形・5128-4 オハフ33 ブルー 戦後形も買いました.KATO のサイトでは 5127-1 オハ35 茶 一般形・5127-3 オハフ33 茶 戦後形が推奨されていますが,私の記憶の中の旧型客車列車と言えば茶色・青色が混在した編成ですから,追加の 2両は敢えて近代化改造された青色です.

その結果,EF13 を含め 10両編成の長大編成が出来上がりました.もうちょっと青色の客車が混じってもいい気もします.まだ買っていないブルーの KATO 製旧型客車 (5127-2 オハ35 ブルー 一般形か 5128-2 オハフ33 ブルー 一般形) をもう 1両くらい買って編成に組み込もうかな? (暖房車は冬期以外連結していなかったはずなので,夏期仕様であればマヌ34 が外れますから,さらに 1両買っても 10両編成のままとなりますし)

EF13 の車番は 4を選択しました.EF13-4 は 1945/3 に新製され,水上機関区に配備.1956年に旧 EF58-27 の車体に交換されてこの模型の姿になっています.1968年に新鶴見機関区,1970年には八王子機関区に転属となり,1978/10/8 に廃車になっています.
EF13-4 は中央線だけでなく,南武線も走っており,貨物列車を牽引していたようですので,いい選択かなと思いましたが,中央線での運用に入る八王子機関区に来たのが 1970年ということは貨物専用で,客車は牽引していなかったのかも知れません... 甲府機関区には 1955年時点で 8/9/16/21号機が,1968年になると 1〜3,5〜18 の 17機が集結していたようですから,それらの方がよかったのかも? プレートは 4号機以外に 12/13/28号が選べますから,そうなると 12 もしくは 13号機の方が適切かも知れませんね...
カプラーはほかの KATO 製品同様,アーノルトですがナックルも付属していますので,いつものように先頭に立つ側は見栄え重視ということで片側だけナックルに交換し,客車・貨車を牽引する側はアーノルトのままです. さてこの KATO 3072 EF13,走行自体は問題ないのですが,特定の場所で先輪が脱線することがあります.重みが足らず浮いてしまい,カーブに追いつけずに脱線する感じ.何もそんな,剛性が足らないところまで実車を再現しなくてもいいのに... (´・ω・`) これは対処しようがない感じ.

ところでこのセットに付属している暖房車のマヌ34 4,調べてみると,2120形という蒸気機関車のボイラー等の部品を流用して作成したものだそうです.客車が蒸気機関車に牽引されていたときは,SL のボイラー熱を客車に送り暖房としていたのが,電化され電気機関車になると,この時代の電気機関車には蒸気発生装置がなかったため,暖房車が必要になった.しかし時は戦後の占領下.GHQ が車両の新造を認めなかったため,不要になった蒸気機関車を改造して作成したのがこのマヌ34形なんだそうです.マヌ34 4 は最終的には甲府機関区に配置されていたようです.蒸気機関車を廃してボイラーで石炭を燃やす暖房車作って連結してちゃ意味ないね (^_^;
(現に,蒸気機関車並みの煤煙を上げて走ることもあったとのこと)

青梅鉄道公園 2120形蒸気機関車 2221号機2120形蒸気機関車は,青梅鉄道公園にも 2221号が静態保存されています.この 2221号機は B6形 470号機として新製されて陸軍に納品され,直後に満州に渡った後,鉄道院に戻され 2221号機と改番されてから国内で 50年以上使われた後,1960年に廃車になり,その後青梅鉄道公園にやって来たようです.
一方,KATO 10-1320 にセットされているマヌ34 に印刷されている車番は上記のように 4です.これは何と,2221号機と同時に作られた 2306号機から改造されたものとのこと.2221・2306号機を含む 98両が 1905年にノース・ブリティッシュ・ロコモティブ (NBL) 社のハイドパーク工場というところ (これは NBL 社発足以前は,ニールソン・レイド社だった工場) で製造され,輸入されたもの.時を同じくして生まれた蒸気機関車の 1台が (青梅線・中央線は走っていなかったようです) 廃車後青梅鉄道公園に静態保存され,もう 1台はボイラーだけが取り出され,暖房車に改造されて中央東線で 1971年まで活躍していたというのも何かの縁なのでしょうか.

この 2120形は,トーマモデルワークスからキットが製品化されていることが判り,一瞬ぐらっと来ましたが,さすがにキットには手が出せませんね... と思ったらヤフオク!にちょっと前に完成品が出品されていたようですが,お値段は 3万円超え.そんなお値段じゃ,ますます手が出ません (^_^;


ここまでの支出額 ¥2,014,634
今回の買い物
  • KATO 3072 EF13 ¥5,994
  • KATO 10-1320 スハ32系 中央本線普通列車 7両セット ¥10,960
  • KATO 5127-4 オハ35 ブルー 戦後形 ¥1,280
  • KATO 5128-4 オハフ33 ブルー 戦後形 ¥1,560
あっさり次の節目通過... (;´Д`)
     
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